2023年10月1９日 「パレスチナよりウクライナだ」小林よしのりライジング Vol.483 https://ch.nicovideo.jp/article/ar2169399 拝見して、２

2023年10月1９日 「パレスチナよりウクライナだ」小林よしのりライジング Vol.483

https://ch.nicovideo.jp/article/ar2169399  拝見して、２

いかなる紛争でもその継続が国際の平和及び安全の維持を危くする虞のあるものについては、その当事者は、まず第一に、交渉、審査、仲介、調停、仲裁裁判、司法的解決、地域的機関又は地域的取極の利用その他当事者が選ぶ平和的手段による解決を求めなければならない。

産経新聞は、上記の国際連合憲章の第６章第３３条の１に違反してハマスとイスラエルのどちらも民間人を殺しているのニュースとか見ていないのか片方だけ非難するなよ、公平じゃないな。と思った。

新聞社や他のマスコミは憲法や国際法に違反していないか確認してから報道するべき。と思った。

パレスチナが平和的になるには、ハマスとハマスではない人を１人１人国際法についてわかるまでどこかで生活してもらって、平和的にイスラエル人とパレスチナ人が一緒に生活しても良い。という人たちだけ戻ってもらって暮らせるようにすると争いはなくなると思った。

国際法を守っているウクライナが国際法を無視するロシアに負けることがあれば国際法がない地域が増えて日本にも他の国際法を守る国にとってとてつもない悲惨なことになると思ったので、

ウクライナに軍事支援を集中した方が良い。と思った。

文責　秋田のタカ(高橋慶多)