11月1日
県内 クマに襲われて重傷の患者 大幅に増加 被害防ぐ注意を
https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20231031/6010019481.html
記事拝見して皇位の安定継承と愛子さまを想う
クマに襲われたら自分のイメージでは死ぬだろうと思っていたが、違った。
クマといえば2mくらいの大きな巨体が人間を襲うのかと思っていたが、テレビを見ていて
山に食べ物がないのか痩せていたり、2m以下のクマが人を襲っているのではないか。
失明や骨折、手術後も傷口に細菌が残って感染症、PTSD、皮膚の広い範囲が裂けるけがが増えていると、
冒頭の記事に書いてある、
他にも
秋田県内ではことし、クマに襲われるなどしてけがをした人が30日までに61人、
クマに襲われた重傷患者の治療にあたる秋田市の秋田大学医学部附属病院では、ドクターヘリなどで搬送される患者が30日までに18人となっていて、手術が必要な患者は10人と去年の1人から大幅に増えています。
秋田県民がクマの被害に遭わずに安定的に次の世代に安全に暮らしていくためには、クマが暮らしているところを見つけてぐるっと秋田県内の間伐材とか使って囲って、人に近づけないようにすると良いと思った。
以上のことから皇位の安定継承を考えると
皇位が安定して続いて行くためには、皇位が男系男子限定で継ぐという側室がいない、国民から理解を得られない不安定な制度を変えて、天皇陛下のご長女の愛子さまが継げて女性女系天皇も誕生できるように皇室典範改正して行こう と身近な人たちから伝えて行く。ということが大事かなと思った。
文責 秋田のタカ(高橋慶多)
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