2023年11月13日
京都府八幡市長選で自民・立民・公明推薦の新人当選…33歳、史上最年少の女性市長誕生(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5ea10339fbe534d6d1f486830b2fd8f632b047a
記事拝見して、秋田と比較して愛子さまを想う 途中
Yahoo!ニュース拝見して驚いたのは、京都府で33歳という若い川田翔子氏が市長になったことだ。
秋田県で女性で市長になった人がいるか考えると、聞いたことない。
のか調べると
2019年4月22日に朝日新聞デジタルで秋田)大館市長に現職再選 初の女性候補を大差で退ける
という記事があるけど、これの前後で秋田県知事とか市長の選挙に秋田県内で女性が出馬した。ということ以外聞いたことない。
京都府と秋田県比べると、秋田県は女性の地位向上のための教育などが疎かになっているから、秋田県の知事や市長にいないか、と思って京都府と秋田県の男女共同参画について調べた。
京都府では、
令和元年度第2回京都府男女共同参画審議会部会の開催結果概要を拝見すると
議題に課題別協議で「あらゆる分野における女性の活躍」と掲げていて理想が高い。本気度が高い。
と思った。
対して、
秋田県では男女共同参画と調べると
男女共同参画「あきたF・F推進員」https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/434
というウェブページを見つけた。
そこには、
地域での男女共同参画推進の中心的役割を担う人材として、県が平成13年度に設けた登録制度により、研修を経て認定された後に登録された
男女共同参画「あきたF・F推進員」が令和5年4月1日現在で109名活動していることがわかった。
※「F・F」とは、フィフティ・フィフティ(Fifty-Fifty)の頭文字を取ったもので、仕事や家庭、社会へ男女がともに協力し合いながら参画することを表しています。
と書いてあって、秋田県の職場が男女50人ずつになるように強制的に求めるのかな?と思ったが、
そんなことは書いていなかったので、秋田県のお問い合わせに聞いてみよう。と思った。
市町村、企業、学校、各種団体等が実施するセミナーや研修会等の講師など地域における男女共同参画社会の形成に向けて活動している、
市町村、企業、学校、各種団体等などからの要請に応じてセミナーや研修会等の講師等として派遣されているので、要請がないと。
次に、川田翔子氏について、ウィキペディアを調べると生活保護のケースワーカーで働いていたこと、参議院議員の山東昭子氏の私設秘書を務めた。とわかった。
次に、自分が女性女系天皇も誕生してほしい。という願望に基づいて山東昭子氏が女性も宮家の当主になられる。ことが可能になる。女性宮家の創設について2019年の参議院議員選挙で毎日新聞のえらぼーとに女性宮家創設賛成していることがわかったので、女性女系天皇誕生できるように、声出してほしい。と思った。
文責 秋田のタカ(高橋慶多の方)
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