2023年11月19日
【国際男性デー】「男だから」に生きづらさ、本紙アンケート 「悩みや弱音吐けない」の声も|秋田魁新報電子版 (sakigake.jp)
https://www.sakigake.jp/news/article/20231118AK0023/
記事より愛子さまを想う 途中
タイトルだけ拝見して、
安定的に男女問わず生きづらさを感じることが少ないようにするには、
男か女かどちらか又はどっちも好きな人になって考えると、職場や学校や住んでいるところで話が合わなくて生きづらさを感じるのなら、
話が合う人と積極的に交流できるように予算の公共事業とかものより人を支援できるように見直して必要な費用を全額補助すると良い。と思った。
以上のことを放置していればいずれは
安定的に男女問わず皇位継承が難しい。という状況になり、それは日本の象徴が無くなりやすい。、簡単に日本ではなくなる、と考えられると思うので
内閣法制局は旧宮家プランの合憲性について説明できなかった
https://www.gosen-dojo.com/blog/43201/
拝見すると、
①旧宮家系国民男性が現在の皇族と養子縁組を行うことによって
皇籍取得を可能とするプランは憲法が禁じる「門地による差別」
に当たるのか、どうか。
という馬淵澄夫議員の質問に対する内閣法制局の説明を見た高森明勅先生は
内閣法制局の説明では憲法違反の疑いは何ら払拭されなかった。
それどころか、憲法によって保障されている国民の自由や権利が
法律によってほしいまに制約される危険性を持ち込み、
皇室が国民平等の理念を損なう存在と見られかねない
没論理ぶりを露呈した。
以上の部分拝見して
自分が旧宮家系国民男性で現在の皇族と養子縁組を行うことによって皇籍取しろ。と政府から言われたら、皇族の方はどう思っているか聞きましたか?自分は今の職業で満足しているけど何で皇族にならないといけないのですが?と思うし、
憲法で国民の自由や権利を守られるはずなのに、法律をつくれば、
権力を持っている人の言う通りにしなければならないようになれば、独裁国家により近づくと思ったので、やめて
憲法の枠内で、内親王·女王に皇位継承資格を認め、
婚姻後も皇族の身分を保持する制度改正を行えば、
皇位継承の安定化、皇族数の確保を図ることができる。
と以上のようにブログで仰っているので、
今すぐ、女性天皇や女系天皇が誕生して愛子さまも皇位を継げるようにして皇室典範を改正してほしい。と意見を送ろう。と思った。
文責 秋田のタカ
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