2023年12月15日
江戸期の銅板「大悲慈眼堂之記」 東成瀬村指定、初の有形文化財に
https://www.sakigake.jp/news/article/20231214AK0014/
より愛子さまを想う
安定的に世の中をより良くしていくためにはどうしたらよいか考えると
東成瀬村にある江戸時代に武運長久や村民の安寧を願うことが書かれた銅板「大悲慈眼堂之記」が有形文化財になった場合、
東成瀬の人になって考えると、この銅板が有形文化財になってまたひとつ自慢が増えたな。
この銅板と観光、他などさまざな職業の人たちを結び付けて行けば東成瀬に前より人が来るだろう。という感じに明るく思える出来事を毎日小さなことでも見つけることが重要だなと思ったが
このように考えられない場合、皇位の安定的な継承も男系男子限定のままで良い、女性は皇位を継ぎたいのに皇位を継いではいけない。というようなことが続いて行けば皇室が無くなり、日本がなくなるので、宮家で国民から養子取りたい人がいない、憲法14条違反の門地による差別に該当して宮家に養子入りしたい国民がいないので、内親王と女王も皇位を継ぎ、天皇陛下のご長女の愛子さまが皇太子と次代の天皇にご即位できるように皇室典範を改正して行きましょう。と身近ない人たちから伝えて行こう。と思った。
文責 秋田のタカ
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