2023年12月30日
白神山地でニホンジカ目撃増、ブナに影響懸念 試行的捕獲、継続が必要
連載:白神山地世界遺産30年
https://www.sakigake.jp/news/article/20231229AK0019/
より愛子さまを想う
安定的に世の中をより良くして行くためには
白神山地に限らず全国どこでも二ホンジカや野生の動物が増えすぎて人や人が創ったものが被害を受けて人の生活が困難になるのを防いでいかないといけない。
令和5年度の秋田県の当初予算の概要で鳥獣について抜き書きして拝見すると
指定管理鳥獣(ニホンジカ、イノシシ)の生息調査、捕獲を実施する。
16,043 000円
ニホンザル、カワウの生息調査を実施する。
3,145000 円
キジ・ヤマドリ養殖の担い手確保・育成研修を実施する。
1,400 000円
鉛散弾飛散防止ネット張り替え、アスファルト改修を実施する。
狩猟技術訓練施設整備事業
29,600 000円
ツキノワグマ被害対策市町村への対策指導体制の充実や出前講座等を実施する。
3,071 000円
野生動物生態講座用読本の増刷や「狩猟の魅力まるわかりフォーラム」
を開催する。
2,650 000円
狩猟免許等の取得支援や捕獲技術研修等を実施する。
6,249000 円
集落周りにクマを呼び込まない対策手法の調査研究を行う。
5,335000 円
市町村職員等がクマの出没抑制・被害防止の取組や住民への対策指導等
を行えるよう、知識や技術を身につけるための研修を実施する。
1,587 000円
市町村が作成した被害防止計画に基づく市町村協議会等の活動を支援す
る。
41,699 000円
市町村との連携による被害防止対策研修会等を実施する
720 000円
以上の予算を設けていたことがわかったが、
公共事業と予算見直して
山の周りに山に生えている木を間伐してその間伐材で柵を作って囲って柵が壊れていないか熊と判別した引き金引ける銃やクマと分かったら銃弾発射できる犬型ロボットを開発して人が通れる隙間がある柵が壊れていないか調べることができるようにして山と近くの住宅や畑、田他にクマ、イノシシ、鹿、猿他が来て被害を与えないように山の出入口にクマと分かったら自動に銃弾発射できるようにしてそれが壊れていないか調べる人を居て貰うと良いな。と思ったがこのまま何もしないと皇位の安定的な継承もできずに上皇后さまが失声症に、皇后さまが適応障害に、眞子さまがPTSD心的外傷後ストレス障害 になるようなマスコミが皇室と事実と異なる報道をして皇室と自称被害者や高額献金や詐欺をして北朝鮮や韓国の宗教を装った団体へお金をながすようなことがあればそれから国民を守らない日本から皇室がなくなるのではないかと不安になったので、
身近な人たちから男系男子限定の皇位継承は宮家で皇室の聖域性を失ってまで国民と養子縁組したい
人がいない、宮家に憲法14条に違反して養子入りしたい国民がいないので内親王と女王も皇位継ぎ
天皇陛下のご長女の愛子さまが皇太子と次代の天皇にご即位できるように皇室典範を改正して行きましょう。と伝えたい。
文責 秋田のタカ
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