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2024年2月14日 佐竹知事「同意できない」、外旭川まちづくり事業で穂積市長とトップ会談 市場余剰地への新スタジアム整備には合意 https://www.sakigake.jp/news/article/20240213AK0003/ 拝見して思ったこと

2024年2月14日

佐竹知事「同意できない」、外旭川まちづくり事業で穂積市長とトップ会談 市場余剰地への新スタジアム整備には合意

https://www.sakigake.jp/news/article/20240213AK0003/

拝見して思ったこと

 

安定的に世の中より豊かになるには

47都道府県でどのようなまちづくりをしていけばよいか考えながら実行して修正したりしていくとよい。

市と県の二重行政より秋田市や他の市町村を秋田県直轄市にして、秋田県民をすべて県職員にするか、

秋田県を秋田市職員にして、直接秋田県内のすべての市町村が国とそれぞれ対応するようにしたらいいが、なぜ、どっちかにしないのかわからない。

それから、

まちづくり戦略室

https://www.city.akita.lg.jp/shisei/soshiki/1002622/1008143/1029101.html

外旭川地区におけるまちづくりの目的

外旭川地区のまちづくりは、民間事業者の知見やノウハウを活用し、将来のまちづくりを見据えた官民連携によるモデル地区を整備するものです。「人口減少下にあっても持続可能な社会基盤の構築」と「交流人口の拡大による新しい活力や魅力づくり」を目指しています。

 

目的1 人口減少下にあっても持続可能な社会基盤の構築

AIやICTなどの技術を活用した先端的サービスの導入で、他の地域に先駆けて本市が抱える課題の解決を行います。このような実証的な取組で得られた成果を全市域に波及させるモデル地区を整備することで、人口減少下にあっても持続可能な社会基盤を構築します。

 

目的2 交流人口の拡大による新しい活力や魅力づくり

豊かな自然や旬の食べ物をはじめとした四季を感じる日々の営みを市民や秋田市を訪れる人が実感できるよう、交流人口の拡大につながるにぎわい創出の取組を行います。そのために必要な施設と機能を整備することで、若者が将来に希望を持ち、「これからをこのまちで暮らしていきたい」と感じられるような新しい活力や魅力を創出します。

 

以上を拝見して、

外旭川地区におけるまちづくりの目的の

「人口減少下にあっても持続可能な社会基盤の構築」

「交流人口の拡大による新しい活力や魅力づくり」

をめざしているのに、

飛行場とか新幹線を外旭川地区に直結することや

田圃だったのに耐震化はどこまで進んでいるのか、

大雪や台風、大地震、国際法を無視する他国からの核ミサイル攻撃にも耐えられるように設計しているのか

以上のような話を聞かないので一部の人が過度に儲かる公共事業や予算を見直して公平に予算分配してその地域の独自の生産物の物価を2倍にして、知識を使って不利益にした人たちを逮捕して除いて、すべての住民に年間300万円配ると良い、あと、燃料で動くもの、をすべて建物の上や土地を活用した太陽光、間伐材他を使った火力、小水力、水力、浮体式の風力や風力発電の機械を折りたたんで潮力、食物残渣を使った発電、地熱発電他の自然エネルギーを使った発電に変えて、発達障害やガン、その他の健康を害する病を発症するグリホサート系の除草剤を使うのをやめて、遺伝子を操作して環境への影響や人や動物への影響を考えているとは言えない遺伝子組み換えやゲノム編集した技術を使ってあきたこまちRや他の作物を食べるのや作るのをやめて放射性物質が人体に無害になるまで10万年以上かかり、完全に放射性物質が管理されていない場合風に乗って1000キロ以上も離れた場所まで届くので自然資材で人体に悪影響を与えないファームセイフティーのような除草剤他を使用できるようになれば良いが

 マスコミによる事実と異なる報道や男尊女卑の言葉をなげて集団によるいじめで上皇后さまは失声症に、皇后さまは適応障害に、眞子さまはPTSDにかかってしまい、悠仁さまやこれからの皇族の皆さまにこれからもそんなマスコミや男尊女卑的な言葉をなげる集団による圧力に屈せず男子をずっと授かり続ける方が現れるか見えず、皇位の安定的な継承もできないで皇室が無くなると思ったので、

身近な人たちから、

男系継続の確率計算

https://www.a-takamori.com/post/201013

 

判断基準は「安定的な皇位継承」との関係での意味 その2

https://www.gosen-dojo.com/blog/43517/

 

厳粛エンタメ! 真剣エンタメ!

https://www.gosen-dojo.com/blog/44230/

平成17年皇室典範に関する有識者会議 報 告 書

 

それから

愛子さま、日本赤十字社に今春就職 学習院大を卒業後 宮内庁

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240122/k10014330371000.html

 

以上のブログや記事報告書も知ってもらって、側室なし男系男子限定の皇位継承はずっと続かないこと、男系男子に限定した子孫の数よりも皇族女性女系を含めた子孫の数が8倍以上多いので、

自民党の国会議員やその他の多数の国会議員、地方の議員や他の地元の議員が本当に皇室がずっと続いて行くために皇室が受けているいじめや皇室の皆様の困っていることを無くしたり少なくするために動いているのか考えて

女性皇族とその子どもが皇室にとどまっても皇位を継げない、宮家に憲法14条に違反して、今までの皇室と国民との関係を壊してまで国民からの養子を必要とする皇族がいないし、生活を捨ててまで国民から宮家に養子入りしたい人がいないので、内親王と女王も皇位を継ぎ、愛子さまを見習ってこれからもさまざまな学びを続け、一社会人としての自覚を持って安定的な皇位継承や世の中を実現することに励むことで、微力ですが、少しでも皇室や人々、社会のお役に立つことができるようにして、

天皇陛下のご長子の愛子さまが皇太子と次代の天皇にご即位できるように皇室典範を改正して持続可能な社会にして行きましょう。と伝えたい。

 

文責 秋田のタカ