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2024年3月11日 「原発容認」が減少、能登地震で事故想起か 全国20紙合同アンケート https://www.sakigake.jp/news/article/20240310AK0018/ 拝見して思ったこと 途中

2024年3月11日

「原発容認」が減少、能登地震で事故想起か 全国20紙合同アンケート

https://www.sakigake.jp/news/article/20240310AK0018/

拝見して思ったこと 途中

 

安定的に世の中より豊かになるには

47都道府県で原子力発電は必要か考えると

AIに聞いて日本に関わっているかなと思うところを抜き書きした。

 

 

1954年 原子力研究開発予算が国会に提出される1

1955年 原子力基本法が成立し、原子力利用の大綱が定められる1

1956年 日本原子力研究所が設立され、東海村に研究所が設置される1

1963年 東海村に建設された動力試験炉JPDRが初発電を行う1

1966年 日本で初めての商業用原子力発電所、東海発電所が運転を開始する1

1970年 敦賀発電所1号機(BWR)、美浜発電所1号機(PWR)が運転を開始する1

2011年 東日本大震災による福島第一原子力発電所事故が発生する

この表は日本の原子力発電の重要な節目を示しています。詳細な情報やさらなる歴史的な出来事については、日本の原子力発電所の歴史をご覧ください。どうぞご参照ください。

 

詳細情報

1ja.wikipedia.org2ja.wikipedia.org3enecho.meti.go.jp4atomica.jaea.go.jp5ja.wikipedia.org

 

それから

日本における原子力の平和利用のこれまでとこれから

https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/tokushu/nuclear/nihonnonuclear.html

拝見すると

1955年に原子力基本法を中曽根康弘委員長が決定、

「原子力委員会」の初代委員長には、正力松太郎が就任。

1966年、日本初の商業用英国から導入された「黒鉛減速ガス冷却炉」方式の原発を日本原電の東海発電所が、茨城県那珂郡東海村に建設して運転開始。

 

1970年に「沸騰水型軽水炉(BWR)」や「加圧水型軽水炉(PWR)」運転開始

1995年、福井県の研究用の高速増殖炉「もんじゅ」で、ナトリウム漏洩事故が起こり

2010年まで運転休止、

2016年には廃炉決定。

もんじゅ廃炉費膨張も 研究達成は16%、会計検査院指摘

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30398210R10C18A5CR8000/

拝見すると

 

1からわかる!核のゴミ(1)そもそもどんなものなの?

https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/jiji/jiji87/

拝見して、

原子力発電を運転していると使用済みの核燃料が出て、ウラン・プルトニウムを分離して、残った廃液をガラス固化体にすると、核のゴミとなって、近づくとできたばかりだと20秒で人が死ぬ。

10万年は隔離しないといけない。ということ、

それから、原子力発電の廃炉費用について

<Q&A>福島原発事故の処理費21.5兆円 負担は家庭や企業に

https://www.tokyo-np.co.jp/article/93538

拝見すると

廃炉に8兆円くらいかかることがわかった。

 

 

 

 

文責 秋田のタカ